6月10日(金) 三軒茶屋ヘブンスドア
出演順5バンド中4番目・21:00演奏開始予定
【出演順が変更になりました】
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全14曲 2,000円 (税抜)
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【次回ライブ】
5月31日(火) 渋谷Lush
出演順5組中4番目・21:10演奏開始予定
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【CD 一人掲示板 1st】

全6曲 300円
演奏動画(youtube)→ 1  2  3  4  5



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ライブの出演順が変わったそうです。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月24日(火)22時56分

一週間後の弾き語りライブの集客については、言わずもがなの不安な状況に加え、6/10のキヨステライブは、平日の1番目出演と聞いていたため、今が出し時と、久しぶりにハガキのDMを作りました。出演順や時間だけでなく、早い時間がご都合よい方などはぜひ!などという文章を印刷し、特にその可能性のありそうな方には、個別にあつかましい一言も書き添えたりもしまして。

そして、もう翌朝投函すれば良いというだけの一昨夜、6/10のライブ主催者から、諸事情により出演順を4番目にしてくれと連絡がありました。演奏開始予定時刻は21時だそうです。さっきのは間違いでしたなどとメールしたりツイートし直せば済む今の時代、まさか郵便のお知らせをするバンドがあろうとは思いもしなかったでしょうが、ハガキは皆さんのお手元に届き始めているでしょうか。手書きで直したり線で消したような汚いハガキは、そういう事情であったとご容赦ください。

いつの間にか歳を取っていたとはよくある話ですが、特にこの15年くらいを振り返っての、人生の大事な時間を無益に過ごしてしまったような喪失感や、取り返しのつかないことをしたような後悔に襲われることが、驚くほど多くなりました。3年前の5月末、渋谷屋根裏というライブハウスが閉店しましたが、当時のスタッフが企画主となり屋根裏に馴染みだったバンドなどを集めた来週5/31のイベントは、タイトルが「3年前と何が変わったんだい?」だそうです。

「何も変わっちゃいないことに気がついて 坂の途中で立ち止まる」という、かの名曲でもカバーしようかと本気で思ったりもしましたが、そこに一人掲示板で出演します。変えるわけにはいかなかったと言うよりも、自分が本気で変えようとしなかっただけ、誰か一人でも背中を押してくれていたらと思う甘え、そういうものもひっくるめてこれからどうするか、前向きな力に換えられないものでょうか。5/31の後はソロライブは少し間が空きそうですし、ぜひこの機会によろしくお願いします。さよなら。

姫路駅の「えきそば」。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月15日(日)20時42分

何かにつけ良い兆しというものを見い出したいなどと、かっこつけて終わった前回の書き込みでしたが、この10日ばかりの間だけで、5〜6人の方に「太った?」と聞かれ、ストレスから来るものなのか、単に加齢によるものなのか、実際、体重計は気分をへこませるのに十分な人生最重量を示しておりました。私の身長で横にも大きくなると、それはもはや巨漢であり、これは小さい頃から好きだったプロレスラーのように君もなれるよ♪という良い兆しと捉えればよいのでしょうか。

キヨステ次回ライブは6/10(金)。平日ですが出演順はトップとのことで、19時という早い時間なら逆に行けるという方、仕事が夜遅くからの方などいらっしゃいましたら。また、仕事が落ち着くまで休もうかとも思っていた、私の弾き語り「一人掲示板」も、5/31(火)、渋谷屋根裏閉店からの3年間、何をやっていたという反省会的タイトルの企画ライブに、急遽出させてもらうことになりました。どちらもよろしくお願いします。

話は変わりますが、先日、夜行バスで早朝、姫路に着いて駅から岡山方面の電車に乗るまでの間、そう言えばとホームの立ち食いそば屋に寄りました。先日も書いたように夏休みの度に長期滞在していた母の実家は、岡山県でも最も兵庫県寄りにある町にあるのですが、その頃、姫路に出ると私達も親戚達も、敢えてこれを食べて帰るのが定番でした。なぜかとてもおいしいので親戚一同ファンだった、思い出あるそばです。

今回、そば屋の中にその「えきそば」の歴史を紹介するボードが掲示されており、このそばが戦後の物資不足の時期、試行錯誤の上、腐敗防止のために、かんすいを入れた中華麺に辿り着き、そこに和風だしという一見ミスマッチな、他にはないそばとなったことや、今ではテレビなどでも紹介され広く知られた、姫路市民のソウルフード的存在であることを知りました。子どもの頃、皆でおいしいおいしいと食べていたそばの何が特別だったのか、それを知り妙に腑に落ちたような気分で、おじさんはじめ皆は知っていたのだろうかと思いながら、親戚達が集っている町へ向かいました。さよなら。

1時間後にはバスの中。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月11日(水)23時14分

バンド、仕事、体調、人間関係、調子良さげなことは何一つなく、あらためて下の方の書き込みを見てみても、もはや特殊技能ではないかと思えてきました。そんな中、岡山の叔父の訃報を聞いたのはこの前の土曜日でした。

日曜のキヨステライブの時間が通夜であり、それはおじさんに許してもらうにしても、翌朝10時からの告別式には何とかせねばと思ったのは、小さい頃、顔が不細工だとしょっちゅうおじさんからからかわれながらも、好きだったおじさんだからなおさらでありました。私や弟の小学校の夏休みの記憶のほとんどは、毎年2〜3週間は母の実家で過ごした、この岡山の田舎町での出来事です。父親に海水浴に連れて行ってもらった記憶はありませんが、毎年、いとこ達と一緒に連れて行ってくれたのはおじさんでした。

ライブをこなしつつ、灰になる前のおじさんに会える手段はただ一つ、夜行バスしかなく、キヨステメンバーの協力もあり、演奏を終えた1時間後にはバスの中でした。9時間後、姫路に着き、そこから電車で1時間20分。ライブ直後のオッサンが備前焼で知られるその町に辿り着いた時、まるであの世からおじさんを迎えに来た使者の如き様相であったことは、詳しく語らずとも想像していただけそうですので割愛します。

自分の不景気続きを最初に書きましたが、日曜のライブの出演順が一つ後ろでも、夜行バスをあきらめるところだったわけで、普段、順番がトリなことも多い中で、それくらいはついていたかもしれません。式関係が予想外に早く終わって時間を持て余した私に、急な呼びかけにも関わらずつきあってくれた友人がいたことも。そして、ライブが自分達もお客さんからも、最近では最も良い内容だったとの感想を得られたことは良いことでした。それは最近のライブに比べれば、フロアにお客さんがいる感じのある中で、自分達のテンションも上がったという単純な理由からかもしれませんが。景気は気の持ち様と言われる如く、何かにつけ良い兆しを見つけられたらと思います。お礼が最後になりましたが、連休の最後にも関わらず、ライブにお出でくださった皆さん、ありがとうございました。さよなら。

デジャヴのような画像とともに。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月5日(木)16時56分

GW後半、皆さんいかがお過ごしでしょうか。立て続けにスピード違反で警察に捕まってから一年経たぬうち、一時停止違反で捕まるという、安定のスタートを切った私の三連休でした。住宅街の小さな交差点で、ブレーキをかけ安全を確認して渡ったのは当然ですが、「完全に停止」という阿呆のような原則論を前には無駄な抵抗であります。

警官達がシコシコ集める反則金は、交通安全のためという美名の下、警察OBの天下り企業等に流れていくわけですが、時速40Km制限の道で、果たして40km以下で走る人がどれだけいるのかということと同じく、いつでも捕まえようと思えば捕まえられるカモはいくらでもいる、町中は豊かな漁場のようなものですね。先輩達の生活のため、一定額のノルマを課せられた警官達は、時おり定置網をかける漁師のようなものでしょうか。

さあ連休だという初日の朝、皆がこれから楽しく遊びなどに出かけようとする時に、こんなことで冷や水ぶっかけて自分でも何だかなあなんて思わないのですかとの警官への問いには、そういう時だからこそ事故を未然に防がなくてはと仰るので、それならば、警官として交差点に立っているだけでも注意喚起になると思うが、裏道の交差点で家陰に身を潜めながら無線を使ってコソコソと、自分でも何やってんだろとか思いませんかとの問いには無言で応えられました。彼には内心で「ガタガタうっせーよ、早く反則金払えバーカ」とでも罵られていたのでしょうか。

良いことが起こる予感など微塵も感じずに日々生きてきましたが、後から振り返って良かったと思うことはあります。一年半もの間、触れる余裕もなかった絵筆や絵の具の、上に積もったほこりを払う時がようやく来てくれました。リハビリのように小さめの絵から描こうと思います。そして結果は良好で終わってほしいと思うキヨステライブの次回は8日(日)であります。たくさんバンドが出るイベントですが、MANGADORONはじめ対バンもよさげですので、GWの打ち上げの如く、ぜひよろしくお願いします。さよなら。

ここも半月ぶり。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月29日(金)18時56分

約二週間前の一人掲示板弾き語りライブ後の残業続きの毎日に、意識を持ったゾンビと化しながら、もう月曜日のライブは二度としまいと決意したでしょうか。その弾き語りライブでは、私の泣き落としに呼応し、来てくださった方々のおかげで、ライブハウスに恐縮しながら帰ることは避けられました。お礼が遅くなりましたが本当にありがとうございました。

最近の、仕事をはじめとした日々の鬱屈をここで吐き出したならば、世界を叩き割って暖炉にくべることはおろか、全部灰にして食ってやるくらいのダークフォースをお見せしてしまいそうなので割愛しますが、ここ数日は、あと少しで連休だということだけが生きる支えでございました。遂に辿り着いた昨夜などは、前夜ほとんど寝ていないにも関わらず、嬉しさで眠れないほどで、朝方、これから最低10時間は寝るぞ!と意気込み高く床に就いたのでした。

忘れていたわけではないのですが、毎年4/29は地域の神輿が出される日で、私の住むアパートのすぐ横の駐車場が基地のような場所なのでした。朝早くからピーヒャラピーヒャラ、横浜の住宅街、奏者ももはやいないのか、CDか何かの笛や太鼓の音がスピーカーから大音量で流されるのでした。

何時間も鳴り続ける、まがい物の笛や太鼓で起きざるをえず始まった私の連休ですが、いざ始まってみると、どう過ごすか何も考えていなかったことに気づきポカーンと言うか、まずはと掃除や洗濯などするうちピーヒャラが終わって、気絶するように昼寝してしまったら、もう初日の夕方ではありませんか。半泣きで明日以降のことを考えます。皆さま、良い連休を。さよなら。

こんな時ですが。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月16日(土)16時28分

先日のライブの数日前から、嵐の前の静けさなどとは明らかに違う、何のさざめきもない無の静けさを感じ取ったのは長い経験からでしょうか。焦って追加のライブ告知などするも、見事、過去のワーストに迫る集客となってしまいました。そんな中、来てくださった皆さん、ありがとうございました。

平日の夜などは、その日の出演者の合計数よりお客さんの数の方が少ないなどということが当たり前のように見られるのがリアルな昨今のライブハウス事情ですが、仮にどんなに素晴らしい曲や演奏だとしても、それが世間からどれだけ求められているかが数字として現れたものに対して、出演者は皆、どうやっておさまりをつけているのでしょうか。

そんな中、そして九州はライブだよ〜などと言うこともはばかられるような状況でありますが、週明け18日は一人掲示板のライブです。4つのバンドを相手に単身で乗り込むことだけでも心が鍛えられますが、乗り込む前から集客で心がボロボロというオチも避けたく、お時間ありましたらぜひよろしくお願いします。月曜ではありますが、対バンはなかなか充実の日で、過去にここでも絶賛させていただいた「中古UFO」は私の後の出演順のようです。

PRのため、先日曲をアップしました。プロ野球選手やら宇宙飛行士やらになりたいというような、壮大な夢でなくもっと普通のと言うか、大人になったら結婚してるかなとか、楽しく仕事してるかなとか、漠然と実現可能なものとして持っていた期待のようなものは誰にでもあるでしょうか。一応は応援歌のつもりかと。さよなら。 動画→ 「そこに月があるような/一人掲示板」(youtube)

沼からのSOS。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月9日(土)18時14分

バンドで歌ったりすることは、結果的に日々のストレスの発散にもなっていたりするのでしょうが、それだけでは解消されないものを晴らすかのように書籍を購入していました。昨年、たまたま書店で、特撮ファン向けのムック本の創刊号を見かけたのですが、表紙からして素人は近寄るなと言わんばかりのジェットジャガー(「ゴジラvsメガロ」に登場の脇役ロボット)であり、300ページの分厚さと、恐ろしくディープな内容に驚き、つい購入してしまったのでした。

そして今回、他のものを買うつもりで見ていたネットショップで、この創刊号に続く2号、3号が既に発刊済みであることを知り、これまた表紙が、かのカリスマ、宇宙猿人ゴリと、サンダとガイラという。表紙に並ぶテキストだけを見ても、「祝・傘寿!中野昭慶特技監督お誕生日号!」「ジェットジャガー研究に新展開!ジャガーを演じた男・駒田次利ついに発見!」「サンダーバード2号のプラモ 今井科学の原型師に直撃!」・・・、明らかに正気の沙汰とは思えません。40年前の特撮映画の着ぐるみに入っていた今は一般人の方を探し出し、本人さえよく覚えていないような当時の撮影状況を聞き出すインタビューの何が面白いのでしょうか。そう思いつつも、気づくと賭博の沼に落ちていたかのように、一心不乱に読みふけっていた自分にただならぬ危機を感じます。どなたかこの特撮沼から救い出してはいただけないでしょうか。

キヨステライブが13日(水)に迫っています。そこまでには沼から這い出して、調子を整えねばなりません。久しぶりの曲や新曲も織り込みながらの選曲で、バンド練習の調子はまずますです。どうぞよろしくお願いします。さよなら。

春の不景気カーニバル。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月3日(日)16時56分

家の前の寺は桜がフルテンです。仕事のことはあまり書かないはずでしたが、仕事先の中で、業務の質・量ともにかなり粗悪な部署に、はや5年ほど忍従しており、最近のハードさもあってか先週はめずらしく熱を出したりもしていました。あるプロジェクトのための部署で最後の1年となることもあり、以前から出し続けている異動希望は当然のように無視されたまま新年度に入り、人事評価とやらの昨年度の結果は何の評価もされず。そんな中、まともに話したことも無いのですが、同じフロアに超私好みのルックスのお姉さんがいて、これまで姿を見かけては、ひそかに癒されていたのですが、気づけばどこかへ異動されていなくなっていたことがじわじわ来ています。

たまたまですが、奥歯にかぶせていた金属が取れぽっかり穴が開いたまま、前歯に施していた樹脂の詰め物は割れたまま、そして先日は病院嫌いの私でさえ行ったほど、肛門周りがあまりに痛くなり、医者からは歌ったりすることでの強いきばりが原因のようにも言われましたが、傷ついた直腸から菌が入って膿を作ったとかで、放っておくと痔ろうを引き起こし、大腸がんになる確率がとても高くなるなどとさんざん脅かされ、今はすっかり良くはなっていますが、何でしょうか、踏んだり蹴ったりでございます。

その頃、友人のライブに行った際、知り合いのバンドマン達に、肛門が無茶苦茶痛いのだと話すと、誰からも帰ってくる言葉は、柴田さん、ウケだったの?(※ ウケ=ゲイ用語で挿入される側)とか、アナル開拓は誰々が詳しいとか、そんな言葉しか帰ってこず、冗談におけるウィットの富み方がどうかしているのですが、あらためて居心地の良さを感じた具合です。

そんな不景気祭りに盛り上がっている最中、ライブハウス店長に半ば押し切られるような形で、下でも触れた弾き語りのライブが今月も決まりました。このライブも不景気祭りの一環となってしまうような結果は避けるべく、近々、告知に力を入れたいと思います。お尻に優しく歌います!さよなら。

今月のライブありがとうございました。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年3月26日(土)17時56分

下の書き込みのとおり、弾き語りライブの集客を何とかせねばと、ネットに顔を晒す愚挙もいとわず、一日一本ずつ動画をアップし、その都度FBやツイッターで曲紹介などしながら、せめてもの告知活動をしたつもりでした。そしてライブ当日、友人からの指摘で初めて気づいたのは、その集客したいライブはいつで、どこなのか、全く書き忘れていたという。もちろん書いたところでどれほど効果があったかは別として、一体何のための告知活動だったのか。図らずも「私」であり続けることができた活動でした。

告知しながら、そういえば3.11ライブのお礼も書いていなかったではないかと思い出す具合でしたが、3.11はジャンル的には異種格闘技戦のような出演者達でした。とは言え、例えば恋愛と政治など、ミスマッチなテーマでそれぞれ歌うパンクバンド2つの共演より、同じテーマで歌うパンクバンドとフォーク弾き語りの共演の方がしっくり来ることもあるだろうと言うか、自分が客でも演者でも、そういうブッキングは好みであります。歌詞を担当するような人間だからかもしれません。3.11をテーマに集められた出演者が反目する主張で小競り合い的なこともあったようですが、別にそのイベントは原発推進派集会でも反対派集会でもないわけで、そういう相反する主張でも同じ場で、顔出しで言い合える場がなくなることが最も怖いことでしょうか。対バン陣を客としても楽しませてもらって、刺激を受けた良い日でした。

弾き語りの方は、4つのバンドに混じる中でしたが、自分なりにやり切った感あって終えることができました。この日の客席の反応なども参考に次の日程を考えようと思っていたところ、集客キャンペーンの効果虚しき私が言うのは何ですが、対バン陣の集客もこれまたどうなっちゃってるの的状況であり、何とも判別できないような結果に終わってしまいました。今お誘いを受けている来月のライブをどうするか考え中ですが、もしやることになりましたら、次こそ日時と場所を入れての告知活動に勤しみたいと思います。とにかく今月のキヨステと一人掲示板の2本のライブにお出でくださった皆さん、ありがとうございました。さよなら。

「私たち」ではなく。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年3月19日(土)21時14分

年末年始と同様、年度変わりのこの時期、皆さんも飲む機会が多くなっていたりするでしょうか。普通に会話できないような騒がし過ぎる場は苦手ですが、かと言って会話のはずまないシケムードも避けたいので、無口気味な方々と飲む時などは、何の使命感に燃えるのか、自分の過去のやらかしやドロドロ人生ネタを自信満々で繰り出してみたりもするのですが、鉄板のつもりが相手方の許容量やお好みを完全に見誤り、ウケるどころかただドン引き。引き潮はるか遠く、気づけば荒涼とした砂漠に一人佇んでいたという失敗はもう慣れっこであります。

来週23日に弾き語りのライブをしてきます。インディーズバンドとは、世間さまからすれば、続ける意味あるの?と冷ややかに言われかねない集客力の無さが共通の悩みなのでしょうが、バンドですら危ういのに一人での弾き語りが安泰であるはずもなく、せめてものPRに動画をアップすることにしました。

第一弾は、めずらしくカバーで、岡林信康、1970年の曲にしました。私は岡林さんもフォークソングもよく知りませんが、時代が一回りして、再びこの曲にあるような思いを持つ人が増える世の中になってきたでしょうか。曲が長いのと、当然ですが他人の曲であり、歌詞の内容全てに共感することはないので、構成等を原曲から変えていることに申し訳無さを感じつつ、しかし、歌詞にも出てくる、「私たち」ではなく「私」であり続けたいとは、私も常にそう思ってきたことであります。

昨夜、その第一弾アップをFBに掲載したところ、好評を寄せてくださる方が思いがけず多くいたのですが、それは岡林さんの楽曲の良さによる部分も大きいでしょうから、今日以降も1曲ずつアップしようとしていた第二弾以降のオリジナル曲がすっかり出しにくくなってしまった具合でして。曲の良し悪しはもちろんですが、前向きさもないわけではない第一弾に比べ、曲ができた昔、当時つきあっていた彼女から、私という存在がありながら、こんな独りぼっちみたいな歌詞ばっか作りやがってとマジギレされたシケ曲やら、ラブソングなど作ったこともないのに、昨年末のライブイベントで半分ネタ的に作った、ラブソングもどきの曲やら、これはまた例の荒涼砂漠が待っているのでしょうか。それも「私」であり続けることなのだと己を納得させようと思います。さよなら。 動画→ 「私たちの望むものは/一人掲示板」(youtube)


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