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「パンクロック喫茶」 【試聴・MP3】
「こだま」 【試聴・MP3】
「幅1mの平均台」
「テトラポッド」
「返事は来ないロック先生への手紙」 【試聴・MP3】
「楽しい日々よ」
「霧のような雨」
「よどんだ海で」 【試聴・MP3】

「僕が知る数少ない本当にロックなバンド。」
エンジニアとしてキヨステをありのままに詰め込みました。ロックもどきなバンドが氾濫する今、本当のロックを。(渋谷屋根裏/伊藤 秀樹)

「ロックの礎。」
何かに迷ったり、悩んだりした時は、とりあえず飛んでみることだ。何度でも、何度でも。清水の舞台から。(新横浜Bell's/小山 宏一)

「自由とロックが履き違えられた時代に気高く咲く花。」
一瞬でもロックにすべてを奪われた人、一度でもロックに救われたことのある人はどうか聴いてほしい。泣き、震えます。(LIVE labo YOYOGI/竹下 秀明)

「2009回目の神経衰弱?」
彼等最大の魅力は良質なウタモノロック等ではなく、三人の創り出す世界観の裏側に垣間見られるシニカルさである。多分。(三軒茶屋HEAVEN'S DOOR/M☆N☆T)
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【キヨステ・次回のライブ】
7月7日(火)渋谷屋根裏 → 詳細


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遺品整理のような。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年7月1日(水)0時42分  [返信] [削除]

狙ったわけではなく清志郎の四十九日が過ぎた頃に整理しました。家からゴロゴロ出てきた清志郎と言うよりもRCの、レコード、カセット、コンサートパンフ、ポスター、書籍、バッジ、ステッカー・・・。中にはバンドスコアや、三菱の営業所に頼んでもらった「ベイビー!逃げるんだ。」三菱ミラージュのポスターなどもあり、これらをネットオークションにでも出せばちょっとした小遣いになるでしょうか。「全部売っちまったぜ。でもこいつだけは売らなかったんだ。」とシングルマンのLPでも出せば、ちょっと清志郎的と言うか、清志郎には褒められそうですが。私には無理そうです。

息の長い、あるミュージシャンのファンという人がいたとして、そのミュージシャンが何歳の時だろうが彼の曲、プレイとにかく全て素晴らしいなどという人がいたりします。それが悪いというわけではありませんが、ファンなればこそ彼の仕事の全体を見て、いつが良いものを作っている最高の時期で、いつがそうでないかなどを自分なりに見極めてほしいものです。そして今が良い時期ではないとしても応援し続けるような人だったらなお素敵です。

「私なりの」なわけですが、清志郎の社会への姿勢や言動などはいつの時代の彼にもロックな尊敬の念を抱けど、大事な作詞・作曲の部分は、急激に曲ができなくなった1982年くらいより前の、特に不遇時代の方が圧倒的に佳曲揃いなのはファンの人ならある程度共通した認識だと思います。曲ができなくなって以降はカバー曲や演出に頼らざるを得なかったのかと思うほど、リアルタイムで聞いていたか否かや曲の好みだとかそういう次元を超えたレベル差があり、実際、私が思う清志郎ピークのその時代、私はまだ清志郎を知りませんでした。

例えばこの動画。→ 1980.10.20 TVK FIGHTING 80'sより
見られない方はyoutubeにありますのでこちらを。→ RCサクセション at 電子工学院 (1980)
youtubeでは最初泣けるほどしょぼい映像がしばらくありますが宇崎竜童の呼び込み後からライブです。

生活向上委員会のおかげもありますが、このオープニングに全く昂揚しない人はそれ以上無理してRCなど知る必要もない気がします。関係ありませんが、youtube上のRC動画をざっと見て、このdubwiser33さんがアップしている動画群はRC以外の動画も含め、チョイスのセンス、レア度、キャプチャーの質、どれを取ってもかなりのスゴ者です。さよなら。

脳も診てもらった方がいいのか。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月28日(日)23時14分  [返信] [削除]

ちょっと前に新曲ができてできて大変よ、なんてことをここにも書いた気がするのですが、やはりあれは頭がいってしまっていたのでしょうか。作りかけていた曲は次々と撃沈し、昨日も練習に持っていくための新曲を考えていたのですが、前日の仕事でドンキホーテに関連する書類を見てから、頭の中でドッ・ドッ・ドッ・ドンキ〜・ドンキッ・ホ〜テ〜♪というあの洗脳ミュージックがリフレインし、スウェットにサンダルでヤン車に乗り込み、かわいいあの子と夜中のドンキへ出かけようという歌しか思い浮かばない危機を乗り越え、何とか先ほどのキヨステ練習に曲を持ち込みました。

先日行った人間ドックの結果が届きました。去年初めて行ったのでその時のドックの結果も本当かよ?的な見方しかできなかったのですが、1年経った今回の結果は、尿の潜血、心電図での不整脈、胆のう胞があって、肝機能、腎機能で基準値を外れる去年と全く同じ結果でした。親、親戚、皆長生きの家系で、自分で勝手に抱いてきた、オレ長生き神話もこのままでは崩壊してしまうではありませんか。と言っても長生きも色々と厄介そうなので、特に長生きしたいと思ったことはありませんが、やはり病気は辛いので睡眠時間あたりはもう少し何とかしようと一応思いました。さよなら。

またシュンスケ。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月23日(火)22時56分  [返信] [削除]

最近、体調があまり良くないようですが、原因は日頃の不摂生などよりも、今日の暑さでもまだ冷房が入らない職場でしょうか。さすがに3時から2時間だけ今年初の冷房が入りましたが、それでも温度計は30度。かたくなに冷房を入れないあのえせエコ野郎達への怒りだけが体を支えています。社長の部屋が個別についたエアコンでクーラーガンガンなのを知っている人はどれだけいるのか、そのうち一揆でも起こします。

先日までサッカーワールドカップ予選の試合が続いていたせいか、最近さらに中村俊輔似を指摘されることが多く、親戚から久しぶりに会った人から。そして職場の売店のおばちゃんまでもが先週、「あなた、前から誰かに似てるって思ってたのよねえ。俊輔よ、俊輔!今朝もテレビ出てたのよ!」と。今日などは「ねえねえ、この人、誰かに似てると思わない?」とレジの近くにいた別のおばちゃんまで巻き込んでいました。

かたや世界のシュンスケ、かたや横浜市のはずれのこの前殺人事件まで起きた町のユタカではお話にならないわけですが、こうなったら山本高広が織田裕二のモノマネ一発でブレイクしたように、キヨステ活性化の切り札はモノマネですね。とりあえず私はフリーキックの練習から始めればよいのでしょうか。曲なんか作ってる場合ではありません。さよなら。

ダメシリーズ。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月21日(日)23時42分  [返信] [削除]

用事で実家に行き、夜には私の最も古くからの友人、遠く岡山に引っ越しシケ生活を送っていた私に初めてロックという音楽を聞かせてくれた彼でもあるのですが、長いつき合いの割にあまり飲みに行く機会もなかったので、二人で飲みに出ました。

久しぶりに会えて嬉しかったのもあったのかすっかり盛り上がってしまい、飲み屋の閉店後は友人の家に移り結局12時間近く飲み続けていたのか。記憶もぼやけていますが、彼に結婚とかどうなのよ的なことを聞くと、できれば巨乳でお願いしますみたいな、これでは中学生の時に二人でしていた会話からどこがどう進歩したのか。朝に帰ってきて、さすがに飲み過ぎで昼過ぎまで寝たのに全く酒が抜けず赤い顔で起き出して来た息子に、アンタ何してんの?みたいな母親が悲しいと言うか、一体幾つのダメ息子なのだという話で。さよなら。

ダメ祭り。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月19日(金)4時14分  [返信] [削除]

色々とダメな日というものはあるものですね。吉祥寺でのライブのはずが、気づくと渋谷・三軒茶屋方面に向かっており引き返し。こんなボケはしょっちゅうなのでどうでもよし。リハーサルでギターの音が出ないと思ったらチューナー死亡。腕時計は電池が切れた。ライブ中吉祥寺を高円寺と言い続けていたのをライブ後に知った。微妙にかっこ悪い。

ライブではエフェクターも死亡。当然のことながら自分の楽器や機材のメンテもしっかりできていないような人間はライブなどやる資格ナシ。自分に資格ナシの烙印。それだけならまだしも、それが恥ずかしかったのかライブハウスの人に「機材トラブルなんていつもはないんですよ」などと、つい言い訳までしてしまう始末。もはや人としてかっこ悪すぎた。

対バンがとても良い日で、他では本当にどうしようもないと思えるバンドになぜこんなにと思うくらい人が集まっているのを目にすることもあるのに、なぜこういう良質バンドにお客さんがわんさか集まらないのかと思いながら見ているうち、ここに希望ナシムードになり、希望がなくてもバンドを続けているとしたら、いつの日か自分がバンドをやめる時、一体他のどんな理由でやめるのだろうか、そんなことばかり考えていたらMCで自分達のことをおじいちゃんと言い過ぎた。ライブは車なので例によって帰宅後飲み始める。飲みながら今日のダメっぷりをこうして振り返る。本当これもどうかと思う。明日の仕事は大丈夫なのか。本当にどうかと思う。さよなら。

18日(木)吉祥寺プラネットK、出順はトリの21:40。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月17日(水)0時28分  [返信] [削除]

まだ10歳にもなっていなかったか、プロレスが100%本気の格闘技と信じ、倉持アナ実況のテレビ中継を文字通り手に汗握り、熱にうなされた子どものようになって凝視しながら、こんな生死を賭けた世界ヘビー級タイトルマッチがなぜボクシングのように新聞やテレビのニュースで取り上げられないのか本気で謎でした。

知る人ぞ知るハーリー・レイス、ニック・ボックウィンクル、リック・フレアーなどという、金髪のエロそうなオヤジやアフロで腹の出たどう見てもかっこ悪いジジイが世界ヘビー級チャンピオンとしてやってきました。のらりくらりと技をかわしたり、ずる賢いプレーの連発に、ショーとは知らないガキは本当にイライラするわけです。ジャイアント馬場やジャンボ鶴田がもう少しというところまで攻めておきながら両者リングアウトでチャンピオンの引き分け防衛などというがっくりな結末の度に、いい加減にしてくれよ!と怒り心頭なわけですが、また次のタイトルマッチでは今度こそ勝ってくれるんじゃないかと正座で応援する、あの頃はまだ自分の夢なども本気で語れたかもしれません。

あの頃の世の中のゆるさは、今流行りのゆるさとはまた違うものがあった気がします。いや、あの頃からそのゆるさが消えていったのかもしれません。小人プロレスが、えせヒューマニスト達によって消されていく頃だったでしょうか。

プロレスがショーだと知った時の私の失望感はたとえようがありませんが、自分が大人になってくると、別の意味でプロレスラーを尊敬するようになり、それはヘヴィメタルのジューダス・プリーストなどへの尊敬とかぶり、プロレスの興行とヘビメタバンドのライブは私の中でかなり同義です。ギターの速弾きができなかったのでヘビメタバンドにはなれませんでしたが、今週はライブです。何気に都内では久しぶりのライブ、時間遅めですがぜひよろしくお願いします。さよなら。

オカルト部屋か。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月14日(日)15時28分  [返信] [削除]

永田や中西に代表される世代のレスラーに心底がっかりして以来、最近プロレスからも離れていましたし、好きなレスラーは他でしたが、やはり三沢社長の訃報には驚きます。プロレスも斜陽ムードの中、社長業しながら興行に出続ける、そのきつさや背負っていたものの大きさを思うと何ともやるせないムードです。

昔からロックとプロレスは近くに括られることが多くありましたが、実際、プロレスも決してセレブの上品な見物にはそぐわず、泥臭く人を元気付けるショーであり、例えばこういう事件が起こるとすぐ、子どもが真似すると危険だからやめさせろなどと言いかねない連中が幅を利かせるような今の世の中では、ロックと同様、斜陽の道も仕方ないのかと思ったりもします。

部屋の電気がもう少し明るくても良いかとオークションで安く天井用照明を手に入れました。床置きできるよう配線し直し、窓際に間接照明的に設置したつもりが、構想通りにいかず床から直接光が顔に当たったりし、柔らかで癒される間接照明どころか、これでは顔の下から懐中電灯当てる小学生のお化けごっこ的な、オカルトチックな占い師の部屋です。怪しい壷やカラスの剥製か何かもどこかで手に入れるしかありません。さよなら。

暇ドックにて。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月13日(土)20時42分  [返信] [削除]

昨年初めて受けてみての結果の今イチさは何だったのか、今年も人間ドックに行ってきました。看護師、受付や案内役のお姉さん達は皆マスクをしていたのですが、歯医者などでもありがちな、マスクをしていると大抵の人が美人に見える、これは全男子の共感を得られるに違いないと思うのですが。あれは何なのでしょうか。

最近のデジカメは単純な顔認識だけでなく、登録した顔を選んでピントを合わせたりできるようですが、そういう時、カメラは顔のパーツ相互の位置関係などを頼りにしているのでしょうか。人が美人だと思う顔の造りの黄金比とやらがありますよね。我々は人の顔を見た時、一瞬でどこの誰かだけでなく美人かどうかなども判別しているわけですが、その際、重要なのは先のカメラ同様、個々のパーツではなく、その位置関係だとすると、マスクで顔の下半分が見えず、パーツの位置関係が黄金比に対しどうなのか認識できないと、みんな美人に見えるのも納得と言うか、正確にはマスクで見えないパーツの位置による美人である可能性を認識しているのでしょうか。

こんなくだらないことを考えるくらい、検診を回る間、その都度待たされて暇でした。検診中は皆パジャマのような間抜けな検診着に着替えさせられ、終了後には希望により個別の問診があるので、私服に戻ってロビーのようなところで皆が待っています。私は問診は受けませんでしたが、そのロビーでコーヒーを飲んでいると暇な検診中に見かけたおじさんなどが私服姿でいて、その印象が検診着姿とは全然違って、へーと思ったりしました。

検診着姿で見た時は、申し訳ないけれどさえないメタボおっさんのように映っていたのが、私服姿だと頼りになる働くオヤジみたいな雰囲気な人を見て、やはり人の印象とは着ているものや着こなしや、そういうものから受けているものも大きいのだなと当たり前のようなことを再認識しました。一体何をしに行っていたのでしょうか。さよなら。

安田祭。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月7日(日)19時14分  [返信] [削除]

キヨステも毎回出させてもらっている、年に一度の安田祭というイベントと言うかライブパーティが昨日ありました。安田さんという、大学時のバンドサークルで皆が慕っていた先輩の急逝後から続くパーティ。今年が14回目ということは、安田さんが亡くなってからもうそんなに経つのかという感じです。

この安田祭では、K先輩達のビートルズ、A先輩達のクイーン、などと言うようにすっかりお約束のメニューが目白押しであり、どれも年に一度目にしないと何かすっきりしない、自分の中での風物詩のようになっています。昨日もフルコース堪能し、この日だけは演奏前にしこたま飲んでいても許される素敵な時間でもあります。

安田さんは卒業後もずっとサークルに出入りしていた、まあ世間から見ればかなりの変わり者なのでしょうが、我々が在学していた頃、既に卒業から10年近く経っていたため、安田さんと同じくらいの歳の先輩達のことはほとんど知りませんでした。それがこのパーティで、会ったこともない先輩後輩が故人を介して知り合い、毎年こうして飲んで演奏するという。

安田さんもまさか自分がきっかけでこんな集まりができようとは思いもしなかったろうと言うか、安田さんが一番喜んでくれそうな偲び方なのかもしれません。ずっと続いていってほしいと思います。そのためには全出演バンド(昨日は12組?)の7〜8割のドラムを担当して重宝されている古石がいなくなってしまうとパーティの存続が危ぶまれるので、彼には長生きさせなければなりません。労をねぎらって次の練習では面白くなくてもちょっとだけ笑ってあげようと思います。さよなら。

大阪覚え書き。その2。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月5日(金)1時42分  [返信] [削除]

週末に内輪だけのライブがあるため、今日はキヨステ+先輩で練習してきました。昨日はキヨステがいつもお世話になっているミナ先生とその職場の人達との珍しい飲み会だったのですが、大量飲酒と寝不足が続き、来週予定の人間ドックが楽しみです。

先週土曜日、天満のライブハウスへ向かう途中、快晴の中を数十分歩いただけで軽い熱中症であり、日光で駆逐されるダニのような私です。そんな体調だったこともあり、まあどちらにしても古石の車は荷物で定員2名となっていたわけですが、私はホテルでしっかり寝ることに。川上は古石とともに古石の実家へ。

天満駅のそばにあった、あれはホテルと呼べるのか。入口でスリッパに履き替えさせられ、部屋は8畳二間くらいありそうな広さ。天然の昭和レトロであり、トイレは和式でタイル張り。リモコンのないエアコンや黒電話。どう見ても昔は連れ込み宿であった様子で風呂場には小窓がついておりベッドの方から見えるようになっていたり、ベッド上の天井に白いアクリル板が不自然にはめこまれているスペースには昔、鏡がはめ込まれていたのか。なかなか盛り上がりました。

翌日チェックアウト後は、ライブハウスへの入り時間まで余裕があるので、新世界〜通天閣〜四天王寺というプチ観光ルートを決めました。なかなか強烈な街並み、あらためてゆっくり出直したい場所でした。その頃、川上と古石は古石実家から梅田に向かっていたわけですが、前夜、夜中だというのに寝ずに待っていてくれた古石のお兄さん(体育会系・酒豪)と朝まで飲みだったとかで、川上はライブハウスに着いた途端、トイレに駆け込んでいました。

梅田ハードレインでのライブには川上の大阪での仕事関係の方々や私の親戚達、そして古石の実家からお母さんやお姉さん、甥っ子まで来てくれました。息子がドラムを叩く姿をわざわざ見にきてくれたお母さんは、客席の一番前を陣取り、帰りには息子に投げキッスで帰っていくという、さすが関西のおばちゃんはこうなのか、とてもかわいいお母さんでした。

こうして思い出すと、肝心の自分達のライブがどうだったのかなど一言も書いていないのに色々あるものですね。我々にこんな機会をくれたtrespassにあらためて感謝したいと思います。さよなら。

大阪覚え書き。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月4日(木)0時42分  [返信] [削除]

先週の金曜日、仕事後に西宮の親戚の家に向かいました。明らかに世の中の反主流を行くおじさん率いるこの一家が私は大好きで関西方面に行く度に寄らせてもらっています。おいしいご飯とビールですっかりいい気分でありました。翌日、何やら横浜を車で出発早々、事故渋滞に巻き込まれ幸先のいいスタートをきったらしい川上、古石と、場所が分かりにく過ぎるパラダイスというライブハウスで何とか落ち合いました。

噂に聞いた通りの狭小ライブハウス、しかし雰囲気も音も良く、対バンにも楽しませてもらいました。古石は来てくれた地元の友達と20年ぶり位で再会していましたが、過去には笑わない我々の方がセンスのない関東人のような強気の姿勢だった古石が大阪でもウケていなかったことを確認でき、ツアーの目的は早くも達せられました。そう言えば在阪中、古石はこちらにいる時よりもギャグが控え目だったような。我々の目の前で関西の人々から恥ずかし目を受けることを恐れたのでしょうか。

数年前、東京でのバンド活動を家の事情などでやめて大阪に帰った友人も来てくれて嬉しかったです。長く東京にいたのでなかなかバンドをやれる繋がりもなかったり、不景気も手伝った厳しい就職事情の中で、見に来てくれた彼が元気をつけてくれるようなライブができたのか自問しました。ライブハウスを後にし、キヨステ3人で遅い夕食です。もう営業している店が少なく選択肢もわずかの中、大阪で四川ラーメンなわけですが、食いだおれの街、大阪で他に入ったのはカレーのココイチ、全国チェーンの居酒屋。たこ焼きくらい食べてこいよです。さよなら。

とりあえず帰りました。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年6月1日(月)21時56分  [返信] [削除]

大阪方面在住の我々を見に来てくれた皆さん、温かく接してくれた対バンの人々や、演奏させてもらったライブハウスの雰囲気の良さや、まあ色々あるのですが、何よりも我々を大阪に呼んでくれたtrespassへはとにかく感謝であります。

昨日共演させてもらった、WEIRD、carib jams、1POINT、いかしたバンドの人達との打ち上げでは、例のごとく明らかに飲み過ぎジジイであり、2度目の対バンだったWEIRDからはジャスティスかバッドブレインズをキヨステの改名案としていただいたことなどは明らかに覚えているのですが細部の記憶は怪しく、皆さんに色々と失礼がなかったか心配です。

帰りは翌日関西で仕事の川上を残し、古石の車で帰ってきました。昨日の打ち上げ後、3時くらいに大阪を出たのですが、途中高速に乗っていたつもりが一般道を走っていたり、そして朝日のまぶしさに標識を見落とすという痛恨のミスにより東名ではなく中央道に乗って帰ってくるという、なぜ頂に雪の残る山を見ながら走っているのか。なぜ朝の諏訪湖を見ながらそばを食べているのか。悪い夢を見ているような、実際、睡魔と闘いながら何とかたどり着く頃にはすっかり酒も抜けた私が運転を代わることができた昼であり。ゾンビのような2体が白昼の神奈川に出現したことは言うまでもありません。さよなら。

なぜか新曲の波。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月28日(木)0時56分  [返信] [削除]

車検の代車は新車の匂いのする軽。若いママが子どもと乗っていそうなかわいさと私の対比がシュールです。最近やたらと曲ができます。変な薬には手を出していません。曲ができずに困ることはあっても、歌詞が追いつかないくらい曲ができるなどということは珍しいことです。ろうそくが燃え尽きる時、最後に一瞬明るくなるあれでしょうか。

少なくとも新曲を作っている間は、これまでのものより良いものができそうだと思っているので、ここ最近できている何曲かがライブの中心になったら、ライブ全体の印象も良くなるのでは、気にいってくれる人が増えるのではなどと、つい淡い期待をしてしまいます。大阪でのライブなど次の機会があるかどうかも分からないので、見てくれた人に「今日はまだ演奏できない新曲がいくつかあって、それができればもっといいライブになるはずなんです」とか、「2カ月後にはきっと今よりいいんです」などと言いたくなってしまいそうです。

などと言いつつ、今から2ヶ月経って目に見えて良くなるような伸びしろが残されてるわけねーだろと言うか、あったらもうとっくに良くなってんだろという話でしょうか。もし本人が良くなったなどと思っても傍から見れば全く大差ないのでしょうね。それに作っている時に、傑作作っちゃったのか俺ちゃん!などと調子に乗っていたものが、しばらくして酔いのような勘違いが解け、まさに二日酔いの朝のような、こんな駄作を作り出して本当にすみませんでした的な結末をこれまで何百回も繰り返してきたわけで。とりあえず大阪では今演奏できるものがベストのものと信じてやってきましょう。さよなら。

ウイルスも呼んでいる。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月24日(日)21時14分  [返信] [削除]

大げさなインフル騒ぎは本当に意味不明ですが、キヨステの大阪ライブはなぜこのタイミングなのか。関西地区中心に新型インフルエンザが広まりつつあったのは、もう収束でしょうか。オマエなど社会にとってウイルスみたいな存在だと、ウイルスが仲間意識で歓迎してくれる素晴らしいツアーです。我々も疲れで抵抗力が弱まるくらいの全力出し切りライブをかまし、しっかり彼らを連れて関東に帰って来たいと思います。

今回の大阪行きは、神戸のtrespassというバンドが31日(日)のライブに呼んでくれたものです。都内にツアーに来ていた彼らとライブで知り合い、2月のキヨステのレコ発ライブにはわざわざそのために駆け付けてもくれました。曲や演奏が好きであることはもちろんですが、一緒にやらせてもらいたいと思うかどうかは普段のバンド活動に対する姿勢が大きな要素です。

せっかく行くのだからと、土曜もtrespassワキサカ君の紹介でライブをやってくることになりました。誰もが驚く狭さ?、料金は前売り1000円という、こちらではありえないムードのライブハウスが楽しみであります。大阪の若者達にいじめられないようにおとなしくします。メインの日曜はなぜか「キヨステレコ発in大阪」と、trespassが我々の知らないところで名付けてくれており、その気持ちだけでもありがたい話です。期待を裏切らない演奏をしなければなりません。以前一緒にやらせてもらったこともあるWEIRDはじめ対バンも楽しみです。

大阪出身のドラムス古石はお母さんやお姉さんが見に来てくれるそうです。お母さん達にライブを見せるのは初めてのようですが、末っ子で可愛がられた古石が、家族の前で調子くれてつまらないギャグを連発しないかどうかだけが心配です。対バンやライブハウスの方達から、アンタつまならすぎー関西人じゃねーなどと古石が言われたら痛快で爽快ですが、ライブ中だけはやめるようにきつく言っておかなくてはなりません。さよなら。

既に常夏の職場。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月22日(金)23時28分  [返信] [削除]

毎年のネタで本当にすみませんが、私の劣悪環境職場では早くも連日温度計が30度超の表示です。7月まで冷房は頑なに入らず、入ったとしてもエコ設定、夏の間の実際の室温は30度、定時で冷房は切れ残業中は33〜34度など当たり前です。

職場では多くの人が暑さに耐え切れず、自分専用のミニ扇風機を机上に置いています。何百人かが机上で扇風機を回すのと、全体の室温を数度下げるのとどちらが省エネなのか。頭のおかしい職場なので何を言ってももう無駄です。マイ扇風機購入をこれまで我慢していた私もついに購入しました。

購入前に思い出したのが、上画像の箱を開けもせず押入れに入っていた扇風機です。昨年の北京オリンピック開催中、三軒茶屋でのライブ前に寝に入ったネットカフェで、日本の金メダル獲得数を予想する投票用紙のようなものを渡されたので適当に書いて返したのでした。そんなことは全く忘れ翌月のライブでまた同じようにネットカフェに入ると「当たりました!」と、この扇風機をもらいました。こんなところで大事な運を使いたくないものです。私の部屋に全く合わない色とデザイン、職場の机上に置くには大き過ぎですが、逆にこれ見よがしに置いてやるべきでしょうか。さよなら。

近所で殺人事件。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月21日(木)0時14分  [返信] [削除]

職場で聞いて初めて知ったのですが、ニュースのタイトルを借りると「タクシー車内で男が女性刺殺、男も自殺図り重体」という事件がうちのすぐ近くであったようで、男の住所は私と同じ町内でした。37歳の女性スナック店員に入れ込んで痴情のもつれで殺害、自殺を試みるも生き残ってしまった男53歳。もつれ系のネタでは定評のある私ですが、晩年が刺されたネタなどで盛り上がらないことを祈ります。

この事件の起訴は裁判員制度スタート後でしょうか。検察は裁判員に分かりやすく事件概要を伝えるため、冒頭陳述なども大型モニターやパワーポイントを使ったプレゼン準備に力を入れているようです。我々一般素人大衆が裁判員である中、高い有罪率を維持するために検察がどういうプレゼンに走るか。その方向は、視聴率命のテレビはじめ我々大衆のウケを狙う連中の手法に近いものになっていくに違いありません。犯行の残虐性を強調し、もうスプラッタームービーです。被害者への同情を煽るため全米が泣いた系の壮大な悲話です。

テレビがどういうものになって視聴者をどうしてしまったか。視聴率や有罪率、数字や金でまた同じような失敗を繰り返し我々はダメになっていくのかと思うと、悲しくて「悪魔のいけにえ」でも見て大笑いしたくなってきました。裁判員制度で好きなように振り回される我々ではなく、冤罪を減らし不自然な現在の有罪率を変えるくらいの結果で一矢報いるなどということがあるのでしょうか。さよなら。

何でしょうか、190倍って。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月18日(月)23時42分  [返信] [削除]

絵のネタを撮影させてもらうため友人のマンションの屋上に上がらせてもらいました。そこは長年の友、様之介氏が偏屈ロックジジイによる革命にでも成功したら、いずれ「瀬戸口様之介旧居跡」との石碑が立つかもしれぬマンションでもあるようです。駄作だろうが大きな絵を描くにはそのせいで生じる寝不足などの苦痛を受け入れるレベルにまで欲求が高まらないとなかなか実行に移せないのですが。そろそろ行けそうな気がしてきました。

撮影後その友人と飲み、最近飲み始めると瞬時に飲まれてしまいたい願望マックスに突入するので、その友人と別れた後は別で飲んでいた友人達に合流し、4人で飲んでいたところでほぼ記憶も終了。朝までに6〜7本はワインが空いていたのではないでしょうか。酒豪ではない私には相手が猛者過ぎたと言うか、昨日は一日中の吐き気と頭痛で、何とか夜にキヨステ練習に行った以外は寝たきりみたいなものでした。酒に弱い体質の人が飲酒と喫煙をすると、食道がんになるリスクが飲酒も喫煙もしない人に比べ最大190倍だと数日前のニュースでありましたね。数字が大き過ぎてピンと来ません。さよなら。

なぜ薦められたのだったかは思い出せない。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月15日(金)23時28分  [返信] [削除]

ある人からどういう意図だったか、ある有名人気作家の小説を薦められました。そのままいたら私などは読むこともなかった作家かもしれません。目の前で借りるならばとりあえず1冊などという流れだったかと思いますが、先月、人を介して一気に5冊も届きました。せっかく貸してくれたのだから読まねばと、随分前から空いた時間にちょこちょこ読んでいるくせに一向に終わらない大岡昇平などは一時休止しました。

無理なく全て読み終えました。難解でもなく、ストーリーに起伏があって、ハラハラさせたり泣かせたり的な、どんどん読み進ませるような作りでした。ハリウッド映画のようだと悪口を言いたいのではなく、読中読後に考えさせられるものもあり、同じ人気作家作品でも十津川警部がブルトレ乗ってる小説とは違ったようです。

読んでいる間は面白く、いったんこういうものに慣れてしまうと、あの読みかけの、単調で地味で分かりにくくて暗い、読むことが苦行のような大岡昇平に戻るのが、読書大好き人間というわけではない私には億劫です。映画でもテレビドラマでも同じですが、「人の興味をいかに集めて金儲けするか」に必死になってきた世の中では、今や大岡昇平などが現代にいたとして小説で食えるだけの評価を得られるものなのか。読んでいる時は苦行のようでも読後は何か重いものがずっと残るような、そんな本にも人を向かわせるにはやはりあまりにも娯楽やモノが溢れかえる今でしょうか。さよなら。

消費者金融で借りたのに金持ちになったような気がするのと同じ。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月12日(火)22時56分  [返信] [削除]

家に定額給付金の案内が届きました。給付金の原資2兆円を捻出するために無駄な歳出を切ってそれに充てたわけでもないということは、新たに自分が自分に払うのと同じようなものです。さらに12,000円もらう人は20,000円もらう未成年や高齢者にお小遣いをあげたようなものでもあります。何でそのためにわざわざ免許証やキャッシュカードのコピーを取って切り抜いたり貼り付けたりする手間をかけ書類を作らなくてはならないのか。

自民党の支持率が上がっているそうですが、我々大衆は本当のバカなのでしょうか。何も変わっていないのに、さえない敵失の報道が盛んになっただけで自民党支持。やはり我々大衆はマスコミによってどうとでもされてしまうのですね。この国を見て何も明るく思えない自分とは、それさえも恒常的に不安を煽って視聴率などを稼いでいるマスコミにまんまとやられている部分があるのでしょうか。そう言えば明るい楽しい気分とはどんな気分だったでしょうか。さよなら。

好きなものが過去のものならば自分も過去の人のような。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月11日(月)23時28分  [返信] [削除]

恒常的な物忘れのひどさもあり友人の結婚パーティーも気づけばその前日。場所も知らず出席の連絡をしていなくても、まあ人に聞いて行けば何とかなるだろうと思っていましたが、4〜5ヶ月ごとに周期的にやってくるらしい低調な時期と重なったせいもあり、ありえない時間に目が覚めたダメな人、全く不義理をいたしました。

家でさえないまま過ごすよりはと、行くのを迷っていたあの人の葬儀式に向かうことにしました。この数日、へこむ自分への馬鹿馬鹿しさのような自嘲気分と、反面確かにへこんでいる自分に納得もいかず、とりあえずお礼を言いに行ってみるくらいいいだろうと。容易に想像できる、式の看板をバックに写真を撮る、ファンかどうかも怪しいミーハー女がいようと、人に暗いところを見せない男と根っからのラテン系派手男とは意味が大違いなのに、「彼らしいド派手な葬儀式」などという報道に違和感を持とうと、そういうこととは別と思うことにし。

別に大きな感情の起伏もないまま葬儀場を出て、近々解散するという知り合いバンドのライブに行きました。MCで葬儀式に行った人はいるかとバンドが満員の客席に聞いていましたが誰もいませんでした。もちろん手を挙げるのが恥ずかしかった人もいるかもしれませんが、若い客層では確かにそうだったのではないでしょうか。その後演奏した彼のカバーは、1曲だけ選んだカバーがなぜ彼作の曲でないのか「デイドリームビリーバー」。良いとか悪いとかではなく、好きだったロックは過去のものという気分を実感できた時間でした。さよなら。

国際派不動産屋夫婦。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2009年5月9日(土)0時28分  [返信] [削除]

アパートの契約は2月で切れていますが、いまだ更新手続きも完了していない、こういうペースもアリの、かなりゆるいムードの不動産屋がアパートの管理をしています。いきなり行っても誰もいなかったり、6時くらいには店を閉めたりもしているので、店に行く時には前もって電話しておかなくてはなりません。

昨日、仕事の帰りに今から行く旨電話すると、「ドチラサマデスカ?」「○○の部屋をお借りしている柴田ですけど」「シマタ?」「いやシ・バ・タです」「シマダ?」「ああ、まあそんなもんです」と、経営しているオッサンの金髪奥さんといつもこんなやり取りです。オッサンは60歳くらい、奥さんは一回り若いくらいか、どう見てもロシア辺りからショーダンサーか何かとして入国、金髪美女ホステスをスケベなオッサンが世間の目も気にせず、みたいなコテコテムードがなかなかいいです。奥さんはオッサンのことをシャチョーと呼びます。

今のアパートに住んで随分長くなりましたが、いつまでたっても奥さんの日本語に上達の気配はなく、昨日会った時には体格がかなりたくましくなっており、ちょうど奥さんの友達なのかこちらも北欧ムードのダイナマイトなおばちゃんが来ていて、傘を忘れそうになった私に、「カサワスレチャダメ〜」「オニイサン、マタネ〜!」などと一体ここは何のお店だという何だか楽し気な。それに比べて元々奥さんより背も低い上に、以前より明らかに痩せて一回り小さくなったオッサンが印象的と言うか、オッサンがんばれ…と胸の内でつぶやいた帰り道でした。さよなら。