8月11日(木・祝) 三軒茶屋ヘブンスドア
出演順5バンド中3番目・20:20登場予定
* 詳細はこちら




全14曲 2,000円 (税抜)
→ 試聴動画(youtube)
* 詳細はこちら





【次回ライブ】
8月2日(火) 渋谷ホーム
出演順5人中3番目・20:25登場予定
* 詳細はこちら

【CD 一人掲示板 1st】

全6曲 200円
演奏動画(youtube)→ 1  2  3  4  5



ケータイ用簡易ページはこちら→ http://www.kiyosute.com/mobile
Copyright (C) 2016 kiyosute.All Rights Reserved.







週明け、8/2(火)、一人掲示板で歌います。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年7月30日(土)19時28分

いったん描かなくなるとまたほこりをかぶる絵であることが目に見えているため、向きになってちょっとずつでも描いていますが、乗ってきたぜ!などと思うと、もう寝なくてはまずい時間という繰り返しに、いつまで耐えられるかの方が、描き方を思い出すことよりもずっと難しいハードルであります。中高校生のカップルか何かで、真面目だけれどキスまでは許してくれる彼女に、今日こそはと、それ以上に進もうとすると「ダメなの。それはまだダメ!」などとお預けを喰らい続けても、それでもまだ好きでいられるか的な。この実に的確に思える比喩が、また皆さまからの不要論にさらされるのが目に見えるようです。

SNSやメールでは既に告知させていただいていますが、次回の一人掲示板ライブは、主催者が8月2日を「ヤニの日」と勝手に位置づけ、喫煙者のボーカルばかりを集めて行う弾き語りの日だそうです。喫煙者など、世間様からすればゴミのような扱いが当たり前の昨今、虚しき自爆テロのような素敵ライブをよくぞ企画したものです。とは言え、お客さんもわらわら喫煙者ばかりが集まるわけもなく、ライブハウス内はいつもと全く同じです。ともに10代で出会った腐れ縁の友、MEAT EATERSのジュンペイ氏と同じ日のライブに出るのは何年ぶりでしょうか。他の出演者もとてもお薦め、料金も安めですので、お時間ありましたらぜひです。

参院選でも都知事選でも、あらためて思うのはいくらネットの時代などと言おうが、やはりテレビ、新聞かと。一部の人が、この道はやばいやばいとネット上でどれだけ騒ごうが、有権者の大多数がそんな情報をネットでわざわざ見たりはしない現実に立って、テレビ、新聞をきっちり押さえ込んでいる、今、力を持っている人達の方がずっとうわ手と言うか、こうして我々大衆が徐々にいいようにされていく様の、リアルタイムの目撃者になってしまうのか自分もと思うと悲しくなります。おお、いけません。煙草に政治ネタでは、今の世の鼻つまみ者まっしぐらではありませんか。8月2日は真夏の海が似合う男のていで、爽やかに歌い上げちゃったりしようと思います。さよなら。

失敗後の時代が嫌いじゃない。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年7月21日(木)23時14分

先の弾き語りライブで妙な癖がついてしまったのか、曲間でしゃべり過ぎるという、よく分からない反省点はあったものの、無事にキヨステライブも終えまして。お礼が遅くなりましたが、お出でいただきました皆さんありがとうございました。

スーサイドという昔のバンドのボーカルが亡くなったのですが、しょっちゅう書いている気がするように、かつてお世話になったロック大先生達は相変わらず次から次へです。そして、ロックバンドではありませんが、永さんに巨泉さんですか。

芸人という風でもなく、プロデューサーのおじさんのような、知性や粋さ溢れるあのような人々がゴールデンタイムのテレビに頻繁に登場してくることが、既に今ではありえない昭和の世界ですが、あの人達が亡くなる直前まで、今の政治の動きを心配し、この国の先行きを憂いながら発言したことを簡単に聞き流してはいけないように思います。

あの人達は先の戦争を、失敗を経験した世代です。人間、失敗をやらかして苦しんだり迷ったり、その時初めて、何が大事なことかや、今後どうすべきかを真剣に考えたりするものでしょうか。謙虚にもならざるを得ないような、そういう時代が私は好きです。アメリカ映画でも、ベトナム戦争の頃の、やるせなさ漂う、暗いトーンのアメリカンニューシネマなどが最も好きな理由と繋がります。先日書いたアリのドキュメンタリー映画と同様、私の中での映画ベスト5に確実に入り、これまで10回以上は見たであろう、「ディア・ハンター」を見て、調子に乗り過ぎた我々を考えてみたいと思います。この映画の監督、マイケル・チミノも今月亡くなりました。さよなら。

5日後はキヨステライブです。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年7月12日(火)21時28分

過去4番目に低い投票率だそうで。もはや有権者の半分がここまで頑なに選挙を無視することに感心してしまいそうです。毎度お約束の選挙うつが月曜日の憂鬱と抜群の相乗効果を生む具合で、5日後のライブのためにも早いところ気持ちを立て直さねばなりません。17日のライブは連休中で翌日もお休みですし、演奏時間もいつもより長めです。

政治の右左の話はさておき、大きな力が特定の政党に集中し過ぎることが良いとは思わない人はそれなりにいるのではないでしょうか。改憲問題などにしても、明日から即戦争かのようなヒステリックな言動をする左翼勢力には、むしろ冷ややかな私ですが、大きな力と意図を持った人達が少しずつ少しずつなし崩し的に作って行く方向が、本当にそれでいいのかという危機感は持っています。

騙されたと思って次の動画を見ていただけないでしょうか。この動画のアップ主の画面上のくだらないコメントなどは余計ですが他に良いものもないので。→【短い動画です】
テレビなどには絶対に流れないであろうこれは、別に捏造でも何でもなく、今、日本の政治の中心で最も力を持っている人達が実際に話しているありのままです。編集に疑問等を感じましたら、フルバージョンの方を見ていただいてもいいかもです。→【フルバージョン】こういう発言を聞いて、そうだそうだ!と思う人はもちろんいるでしょうが、それはそんなに大多数の人なのでしょうか。

こんな書き込みはウケも良くないですからほどほどにですが、こういう時こそ何も考えず没頭できる絵ではないかと、久しぶりにまとまった時間描きました。2ヶ月前にちょっと手をつけ、その後描く時間もなく放置された絵は、うっすらほこりをかぶっていました。何しろ1年半もの間、描く時間を全く生み出せなかったおかげで、冗談抜きで描き方を忘れている自分に驚きつつ、この絵の季節くらいには完成しているといいなと、遠い目であります。さよなら。

明日は天気が良さそうで。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年7月9日(土)14時42分

社会のダニかどうかはさておき、夏の昼間に出歩いたりしようものなら日光で死滅するダニの如き私が、最近の暑さでどうなっていたかは書くまでもないことですが、意味不明のパフォーマンス的ニセエコ職場は、ようやく今週からエアコンがONされるようになり、そして今日の涼しさでも少し息を吹き返した私です。

偏った情報に踊らされまいと慎重に気を配りながら、明らかな事実だけを見てどう考えてもこのままじゃやばいだろうと思い、下がると信じ切っていた内閣支持率が下がるどころか上がったなどというニュースを見た時の驚きには、自分は確かに見たUFOを、誰にも信じてもらえないような時に同じような気持ちになるのだろうかと思う具合です。

選挙の度に書いている感じで恐縮ですが、個人的に納得行かない選挙結果だとしても、高い投票率の中で皆で決めたというのならまだあきらめもつくというものでしょうか。選挙への注目を高めようとするどころかニュースでさえろくに取り上げないNHKもすごいものですが、選挙の度に面白いと話題になっても選挙後じゃなあという思いでいた池上彰氏のテレ東選挙速報の、そのトーンをそのままに選挙一週間前にも特番が放映されていたのはちょっといいなと思えることでした。

若者達の中に、属するグループなどはさておき、内容としては皆に通じる上の動画を作るような人達がわずかでもいることには少し希望を持てるのでしょうか。政治的に大きな課題等は、私の世代が若かった頃もあったとは言え、改憲、年金、原発はじめ若者の将来への影響の大きさはケタ違いです。明日の天気予報を見ると、天気がもう少し良かったらなあなどという悔しさは思わずにすむのだろうかと嬉しく思う反面、それでも投票率が低かった時の言い訳の効かないがっかり感に少々おびえます。さよなら。

色々とあった日でした。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年7月3日(日)23時28分

お客様からのありがたき申し出により、事前に送らせてもらった歌詞ノートや垂れ幕のデータを打ち出して持ってきてもらったものを、ライブハウス近くのファーストフード店で切ったり貼ったりという、なかなかない本番直前の図画工作は、他にも何かとバンド活動に不可欠なプリンターの、ライブ前々日における購入後2年も持たなかったご臨終の事態が招いたことでした。

何を調子に乗ったのか、曲間でしゃべり過ぎて時間がなくなり、1曲削るという長いバンド活動で初の出来事もありました。対バンのお客さんはほとんどいない中、いつも来てくださっている方のほか、今回は職場の方、昔のバンドのお客さん、学生時代の後輩に、幼なじみまで、近しい色々な方にお出でいただいたことと、椅子席のライブバーだったこともあり、何か自分主催の飲み会で余興をやっているようなムードになったことが原因と思われます。後で分かったことですが、本番中に時間がないと思ったのは私の勘違いもあり、1曲削らなくても何とかなっただろうという、わけの分からないオチまでつきました。

前述のとおり多彩な方に来ていただけたのは、弾き語りで初出演の店、場所は横浜、平日の早い時間と、分かり切っていた集客危機ゆえ、告知と言うよりもお願いのようになってしまったこともありますが、まさに飲み会の如く泥酔者も出すくらい飲んで店からは感謝されましたし、そんな中でのライブがいつもより声の調子も良く終われてほっとしました。

泥酔者のケア後、間に合った終電は途中で止まり、家に辿り着いた時には生還という言葉さえ浮かびそうでしたが、バンドとは違う感じでライブができると、試行錯誤しながらやっている一人掲示板の活動には得るものがありそうです。そういうこともひっくるめて、とにかく来てくださった皆さんには感謝せねばなりません。ありがとうございました。さよなら。

一人掲示板ライブです。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年6月26日(日)12時28分

一昨夜、昔の職場の方達との飲み会に残業で遅れて到着した私が頼んだ、とりあえずのビールを店の人が倒したその先は、運悪くぱっくりと口全開の私のカバンでありました。偏屈で、ある部分での狭量さは自覚しておりますが、こういう失敗に腹を立てることはない私ですので、あらあら、くらいな感じで応じていたのですが、店の人から何故か「大丈夫ですか?」ばかり、何度も何度も言われるうち、胸の内で、『これは「大丈夫です」って答えてほしいのか?実際、カバンの中の革の財布も手帳もビールでべちゃべちゃなのを見ておきながら!』と段々イラっとしてきたのですが、その場は、もういいですからと答えて終わったのでした。

店を出る時、またしても店員が「大丈夫でしたか?」と聞いてきたので、「大丈夫か、大丈夫かって聞くの、やめろよ」と思わず口にした私は、店員からすると、キレポイントがよく分からないおかしな客だったでしょうか。苦痛以外の何ものかがあったろうかという仕事漬けの平日を経てようやく辿り着いた週末、私にはまずカバンのファブリーズ天日干しという仕事が待っていました。

図らずも下での書き込みの後、フジロックに政治色持ち込むなの炎上話がネットであったようですね。しかし、20年くらい前から、JロックやJポップなどのヒット曲の歌詞は、恋愛やら友情やら、あからさまな応援やら、実際そんなものばかりなわけで、今の若者(ヘビーな音楽好きと言うのではない一般の)からすると、政治などについて歌うことが特別に見えたとしても不自然はないような気もします。

まさに私が若者だった頃、社会へのメッセージ性などはどんどん薄まり、恋愛ソングばかりになっていく日本のメジャーロックに憤り、そうではない歌詞を書くことが私のモチベーションだったのは確かで、それが彼らと自分との区別であり、大げさに言えば自分が作る意義のようなものはそれだと思っていた節があります。状況は相変わらずとは言え、もし望むとおり、恋愛などに囚われない歌詞のヒット曲が巷に溢れてきたとしたら、私は作る気を失ってしまうのでしょうか。差別撤廃を訴える人権擁護団体の職員が、差別が本当になくなってしまったら職を失ってしまう的な話を思い出します。

恋愛ソングほぼ皆無、一人掲示板のライブが数日後に迫っていました。今回は横浜の日ノ出町にある、クラブセンセーションというお店、椅子に座ってゆったり見られます。そして持ち時間長めの40分ということで、一人掲示板での持ち曲足らず、キヨステの曲も投入し、それでも時間が余った時のために、今からマジックでも覚えようかと思っています。ぜひお出でいただけますと。さよなら。

私の中でのヒーローがまた。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年6月19日(日)0時42分

スカイツリーで開催されるウルトラマンイベントでは、マグカップなどの限定グッズも多く用意され、たった3日で売り切れた限定ソフビは1ヶ月後に再販売されるそうですが、私の心がざわざわするなどということは一切ございません。

ドキュメンタリー映画、「モハメド・アリ かけがえのない日々」は、私が見た映画ベスト5などと挙げることがあるならば、必ず含まる映画です。時にビッグマウスで人を楽しませる巧みな喋りから伝わる賢さ。虐げられる者、弱い者達の常に味方である立ち位置。彼だって襲われる恐怖心に、「俺は最強だ」と孤独に自分を鼓舞し続ける姿・・・。映画にインタビューで出てくるスパイク・リーが「どの時代であれ(アリのような)本当の英雄はごく僅か」だと語っています。自分が弱った時にこの映画を見ては、何度元気づけられたことか。アメリカは私の家からどっちの方角か。お礼を言わねばなりません。

公民権運動に参加し人種差別撤廃を訴え、ベトコンに恨みはないと、ベルトを奪われ投獄されようが徴兵を拒否する。これが今の日本なら、有名俳優やミュージシャンが政治や原発について意見を述べるような時と同じく、「ボクサーはボクシングだけやってろ、ボクシングで人を楽しませるのがお前らの仕事だろ」と叩かれたりするのでしょうか。つまらないことです。反面、アリ氏と同じように生半可ではない環境で戦い続けたスポーツ選手だとしても、あの元女子柔道選手議員の最近のニュースなどを見ると、やはりその人の言動等で個別に見なくてはいけないのだなと、当たり前のことに行き着きもしますが。

ライブハウスでも、「意見する」出演者はすっかり見なくなりました。ネットに溢れ、皆が食傷気味でもある、どんな人間が言っているかも分からないような意見などと違い、生の顔出しで、こういう意見の人間だからこんな音楽やってますという場面もあったっていいという自由さが、末端のライブハウスくらいは保持してくれるといいなと思います。ライブハウス、ヘブンスドアにキヨステが8月に出させていただくライブは、夏の参院選を受け、選挙をテーマにした企画のはずでしたが、ヘブンスドア・H店長から来た連絡は、声をかけるバンド皆から、そういうテーマなら出たくない、興味がないと断られ続け、この企画は断念したとのことでした。さよなら。

彼のパワーにあやからずとも。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年6月12日(日)17時42分

ライブ前日のキヨステ練習で、舛添氏のここまで来ても引かず、あれほどの厚顔無恥さを自分に許すことができるメンタルの強さには、むしろ憧れさえ感じてしまいそうだという話になりました。一昨夜、企画ライブに呼ばれたキヨステですが、出演されたバンドのお名前だけを見ると、AKURYO、死神、殺し屋、クリトリスと、乗り込む前から約束されているようなアウェイ感に怖気づきそうになるメンタルを、「目指せ舛添!」との合言葉で奮い立たせることにいたしました。

企画主のクリトリス・ガールズ、唯一以前から存じ上げる殺し屋ベイビーはじめ、出演の皆さんの演奏は素晴らしく、楽しませてもらいましたし、我々も普通に迎え入れていただきまして、舛添氏のお力を借りずとも全力を出させていただきました。企画に呼んでもらうと、集客への気遣いが増しますが、企画主に申し訳ないような事態は避けることができまして。来てくださった皆さん、ありがとうございました。

ロック全盛期のアーティスト達がひっきりなしに他界する時代が来てしまい、この後、ロックファンの喪が明ける時は果たして来るのでしょうか。そんな中、私にとっての最もロックなヒーローの一人が亡くなってしまいました。ロックと言っても、その人そのものが私の憧れるロックを体現したようなヒーローなのですが。テレビのニュースで目にしたモハメド・アリ氏の訃報のされ方は、氏の「俺は最強だ」などと叫ぶシーンが切り取られ、派手に活躍したスポーツ選手というような、アリ氏がなぜあれほどまでに世界中から敬愛されているかがあまり伝わらなそうな残念なものでした。今晩のテレ朝も不安です。

アリ氏について書き始めると長くなりそうですので日を改めることとしまして、上画像は昨日見た電車内の広告ですが、ウルトラマンシリーズ放送開始50年を記念し、スカイツリーとのコラボでイベントが開催されるようです。特撮風のフォトスポットや会場限定のフィギュア販売など、大人が楽しめるイベントなのだとか。先日、特撮沼を脱した私にとっては全くどうでもよいことであり、スカイツリー行ったことないからちょうどいい機会かもなどと思うことさえ微塵もないでしょうが、もしかしたらこういうものに興味をお持ちの方もいるのだろうかと、書いておこうと思います。さよなら。

亡くなった先輩や無くなったライブハウスの繋がりで。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年6月5日(日)21時42分

毎年キヨステでも出させてもらってきた、古石と私が所属していた学生時代のサークルのOBが集うライブパーティーが先週末にあり、ベースのもっちーも一緒に出てくれました。以前にも書きましたが、卒業から10年近く経っていてもサークルに出入りし続け、かつ皆に愛されていた先輩が急逝し、追悼の意味でスタートしたこの祭はついに20回目だそうで、衰えを見せず今年は15バンド、5時間という祭でした。毎年この日ばかりはいつまでも下っ端と言うか、若手を気取れる我々であります。左写真は先輩からいただきました。

古石は毎年何バンドもかけもちでドラムを叩いてご活躍ですが、今年の私は、この祭がきっかけで知り合った、ドラマーである10歳くらい先輩の方に誘われ、5つくらい歳上の、顔は存じ上げていても話したことはなかったベースの先輩とのコピーバンドでも出させてもらいました。そんな元々は知り合うこともなかったであろう方達との演奏もそうですが、この祭での、普通ではあり得なかった人の繋がりを見る度、亡くなった人がこのようなものを残してくれて、残った者達はこのことでその人を思い出す、こんなことが実際にあるのだなと、いつも思います。最後は電車も無くなりかけ帰る人もいた5時間祭の、誰もが最も避けたいトリをやらされ、既に十分過ぎる酒とともに、あのスタジオ練習は一体何だったのだという結果に終わった、コピーバンドの先輩お二人とは来年のリベンジを約束してお別れしました。

3日後の一人掲示板(柴田ソロ)ライブは、先々月の月曜ライブの後のゾンビ化が、火曜ライブだからと言ってそう変わるものでもないことを思い知らされたわけですが、こちらは3年前に閉店したライブハウスで知り合い、久しぶりに集められた出演者達と、「3年前と何が変わったんだい?」というイベントタイトルに応え、世の中は、そして私はこんなことになっちゃって、あーあ、あーあと歌い切ってまいりました。何かと心細くもあるソロライブですが、来てくださった皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。

仕事は相変わらずブラックですし、集客の苦労にも少々疲れたので、ソロライブは少し間を空けたいなどと言っていたのですが、上記の祭会場でもあった横浜日の出町のクラブセンセーションといういかしたライブバーから7月にオファーをいただきましたので、やらせていただこうと思います。7月と言っても1日。5/31の後の7/1。6月はお休みしますなどとは詐欺のようで言えない日取りに自分でも何だかなという感じですが、まあ元々、歌えるうちに歌っておこうと復活している弾き語りライブなので、オファー自体ありがたいこととして、少し気合いを入れてみたいと思います。さよなら。

ライブの出演順が変わったそうです。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月24日(火)22時56分

一週間後の弾き語りライブの集客については、言わずもがなの不安な状況に加え、6/10のキヨステライブは、平日の1番目出演と聞いていたため、今が出し時と、久しぶりにハガキのDMを作りました。出演順や時間だけでなく、早い時間がご都合よい方などはぜひ!などという文章を印刷し、特にその可能性のありそうな方には、個別にあつかましい一言も書き添えたりもしまして。

そして、もう翌朝投函すれば良いというだけの一昨夜、6/10のライブ主催者から、諸事情により出演順を4番目にしてくれと連絡がありました。演奏開始予定時刻は21時だそうです。さっきのは間違いでしたなどとメールしたりツイートし直せば済む今の時代、まさか郵便のお知らせをするバンドがあろうとは思いもしなかったでしょうが、ハガキは皆さんのお手元に届き始めているでしょうか。手書きで直したり線で消したような汚いハガキは、そういう事情であったとご容赦ください。

いつの間にか歳を取っていたとはよくある話ですが、特にこの15年くらいを振り返っての、人生の大事な時間を無益に過ごしてしまったような喪失感や、取り返しのつかないことをしたような後悔に襲われることが、驚くほど多くなりました。3年前の5月末、渋谷屋根裏というライブハウスが閉店しましたが、当時のスタッフが企画主となり屋根裏に馴染みだったバンドなどを集めた来週5/31のイベントは、タイトルが「3年前と何が変わったんだい?」だそうです。

「何も変わっちゃいないことに気がついて 坂の途中で立ち止まる」という、かの名曲でもカバーしようかと本気で思ったりもしましたが、そこに一人掲示板で出演します。変えるわけにはいかなかったと言うよりも、自分が本気で変えようとしなかっただけ、誰かが強く背中を押してくれてたらなあなどと思う甘え、そういうものもひっくるめてこれからどうするか、前向きな力に換えられないものでょうか。5/31の後はソロライブは少し間が空きそうですし、ぜひこの機会によろしくお願いします。さよなら。

姫路駅の「えきそば」。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月15日(日)20時42分

何かにつけ良い兆しというものを見い出したいなどと、かっこつけて終わった前回の書き込みでしたが、この10日ばかりの間だけで、5〜6人の方に「太った?」と聞かれ、ストレスから来るものなのか、単に加齢によるものなのか、実際、体重計は気分をへこませるのに十分な人生最重量を示しておりました。私の身長で横にも大きくなると、それはもはや巨漢であり、これは小さい頃から好きだったプロレスラーのように君もなれるよ♪という良い兆しと捉えればよいのでしょうか。

キヨステ次回ライブは6/10(金)。平日ですが出演順はトップとのことで、19時という早い時間なら逆に行けるという方、仕事が夜遅くからの方などいらっしゃいましたら。また、仕事が落ち着くまで休もうかとも思っていた、私の弾き語り「一人掲示板」も、5/31(火)、渋谷屋根裏閉店からの3年間、何をやっていたという反省会的タイトルの企画ライブに、急遽出させてもらうことになりました。どちらもよろしくお願いします。

話は変わりますが、先日、夜行バスで早朝、姫路に着いて駅から岡山方面の電車に乗るまでの間、そう言えばとホームの立ち食いそば屋に寄りました。先日も書いたように夏休みの度に長期滞在していた母の実家は、岡山県でも最も兵庫県寄りにある町にあるのですが、その頃、姫路に出ると私達も親戚達も、敢えてこれを食べて帰るのが定番でした。なぜかとてもおいしいので親戚一同ファンだった、思い出あるそばです。

今回、そば屋の中にその「えきそば」の歴史を紹介するボードが掲示されており、このそばが戦後の物資不足の時期、試行錯誤の上、腐敗防止のために、かんすいを入れた中華麺に辿り着き、そこに和風だしという一見ミスマッチな、他にはないそばとなったことや、今ではテレビなどでも紹介され広く知られた、姫路市民のソウルフード的存在であることを知りました。子どもの頃、皆でおいしいおいしいと食べていたそばの何が特別だったのか、それを知り妙に腑に落ちたような気分で、おじさんはじめ皆は知っていたのだろうかと思いながら、親戚達が集っている町へ向かいました。さよなら。

1時間後にはバスの中。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月11日(水)23時14分

バンド、仕事、体調、人間関係、調子良さげなことは何一つなく、あらためて下の方の書き込みを見てみても、もはや特殊技能ではないかと思えてきました。そんな中、岡山の叔父の訃報を聞いたのはこの前の土曜日でした。

日曜のキヨステライブの時間が通夜であり、それはおじさんに許してもらうにしても、翌朝10時からの告別式には何とかせねばと思ったのは、小さい頃、顔が不細工だとしょっちゅうおじさんからからかわれながらも、好きだったおじさんだからなおさらでありました。私や弟の小学校の夏休みの記憶のほとんどは、毎年2〜3週間は母の実家で過ごした、この岡山の田舎町での出来事です。父親に海水浴に連れて行ってもらった記憶はありませんが、毎年、いとこ達と一緒に連れて行ってくれたのはおじさんでした。

ライブをこなしつつ、灰になる前のおじさんに会える手段はただ一つ、夜行バスしかなく、キヨステメンバーの協力もあり、演奏を終えた1時間後にはバスの中でした。9時間後、姫路に着き、そこから電車で1時間20分。ライブ直後のオッサンが備前焼で知られるその町に辿り着いた時、まるであの世からおじさんを迎えに来た使者の如き様相であったことは、詳しく語らずとも想像していただけそうですので割愛します。

自分の不景気続きを最初に書きましたが、日曜のライブの出演順が一つ後ろでも、夜行バスをあきらめるところだったわけで、普段、順番がトリなことも多い中で、それくらいはついていたかもしれません。式関係が予想外に早く終わって時間を持て余した私に、急な呼びかけにも関わらずつきあってくれた友人がいたことも。そして、ライブが自分達もお客さんからも、最近では最も良い内容だったとの感想を得られたことは良いことでした。それは最近のライブに比べれば、フロアにお客さんがいる感じのある中で、自分達のテンションも上がったという単純な理由からかもしれませんが。景気は気の持ち様と言われる如く、何かにつけ良い兆しを見つけられたらと思います。お礼が最後になりましたが、連休の最後にも関わらず、ライブにお出でくださった皆さん、ありがとうございました。さよなら。

デジャヴのような画像とともに。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年5月5日(木)16時56分

GW後半、皆さんいかがお過ごしでしょうか。立て続けにスピード違反で警察に捕まってから一年経たぬうち、一時停止違反で捕まるという、安定のスタートを切った私の三連休でした。住宅街の小さな交差点で、ブレーキをかけ安全を確認して渡ったのは当然ですが、「完全に停止」という阿呆のような原則論を前には無駄な抵抗であります。

警官達がシコシコ集める反則金は、交通安全のためという美名の下、警察OBの天下り企業等に流れていくわけですが、時速40Km制限の道で、果たして40km以下で走る人がどれだけいるのかということと同じく、いつでも捕まえようと思えば捕まえられるカモはいくらでもいる、町中は豊かな漁場のようなものですね。先輩達の生活のため、一定額のノルマを課せられた警官達は、時おり定置網をかける漁師のようなものでしょうか。

さあ連休だという初日の朝、皆がこれから楽しく遊びなどに出かけようとする時に、こんなことで冷や水ぶっかけて自分でも何だかなあなんて思わないのですかとの警官への問いには、そういう時だからこそ事故を未然に防がなくてはと仰るので、それならば、警官として交差点に立っているだけでも注意喚起になると思うが、裏道の交差点で家陰に身を潜めながら無線を使ってコソコソと、自分でも何やってんだろとか思いませんかとの問いには無言で応えられました。彼には内心で「ガタガタうっせーよ、早く反則金払えバーカ」とでも罵られていたのでしょうか。

良いことが起こる予感など微塵も感じずに日々生きてきましたが、後から振り返って良かったと思うことはあります。一年半もの間、触れる余裕もなかった絵筆や絵の具の、上に積もったほこりを払う時がようやく来てくれました。リハビリのように小さめの絵から描こうと思います。そして結果は良好で終わってほしいと思うキヨステライブの次回は8日(日)であります。たくさんバンドが出るイベントですが、MANGADORONはじめ対バンもよさげですので、GWの打ち上げの如く、ぜひよろしくお願いします。さよなら。

ここも半月ぶり。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月29日(金)18時56分

約二週間前の一人掲示板弾き語りライブ後の残業続きの毎日に、意識を持ったゾンビと化しながら、もう月曜日のライブは二度としまいと決意したでしょうか。その弾き語りライブでは、私の泣き落としに呼応し、来てくださった方々のおかげで、ライブハウスに恐縮しながら帰ることは避けられました。お礼が遅くなりましたが本当にありがとうございました。

最近の、仕事をはじめとした日々の鬱屈をここで吐き出したならば、世界を叩き割って暖炉にくべることはおろか、全部灰にして食ってやるくらいのダークフォースをお見せしてしまいそうなので割愛しますが、ここ数日は、あと少しで連休だということだけが生きる支えでございました。遂に辿り着いた昨夜などは、前夜ほとんど寝ていないにも関わらず、嬉しさで眠れないほどで、朝方、これから最低10時間は寝るぞ!と意気込み高く床に就いたのでした。

忘れていたわけではないのですが、毎年4/29は地域の神輿が出される日で、私の住むアパートのすぐ横の駐車場が基地のような場所なのでした。朝早くからピーヒャラピーヒャラ、横浜の住宅街、奏者ももはやいないのか、CDか何かの笛や太鼓の音がスピーカーから大音量で流されるのでした。

何時間も鳴り続ける、まがい物の笛や太鼓で起きざるをえず始まった私の連休ですが、いざ始まってみると、どう過ごすか何も考えていなかったことに気づきポカーンと言うか、まずはと掃除や洗濯などするうちピーヒャラが終わって、気絶するように昼寝してしまったら、もう初日の夕方ではありませんか。半泣きで明日以降のことを考えます。皆さま、良い連休を。さよなら。

こんな時ですが。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月16日(土)16時28分

先日のライブの数日前から、嵐の前の静けさなどとは明らかに違う、何のさざめきもない無の静けさを感じ取ったのは長い経験からでしょうか。焦って追加のライブ告知などするも、見事、過去のワーストに迫る集客となってしまいました。そんな中、来てくださった皆さん、ありがとうございました。

平日の夜などは、その日の出演者の合計数よりお客さんの数の方が少ないなどということが当たり前のように見られるのがリアルな昨今のライブハウス事情ですが、仮にどんなに素晴らしい曲や演奏だとしても、それが世間からどれだけ求められているかが数字として現れたものに対して、出演者は皆、どうやっておさまりをつけているのでしょうか。

そんな中、そして九州はライブだよ〜などと言うこともはばかられるような状況でありますが、週明け18日は一人掲示板のライブです。4つのバンドを相手に単身で乗り込むことだけでも心が鍛えられますが、乗り込む前から集客で心がボロボロというオチも避けたく、お時間ありましたらぜひよろしくお願いします。月曜ではありますが、対バンはなかなか充実の日で、過去にここでも絶賛させていただいた「中古UFO」は私の後の出演順のようです。

PRのため、先日曲をアップしました。プロ野球選手やら宇宙飛行士やらになりたいというような、壮大な夢でなくもっと普通のと言うか、大人になったら結婚してるかなとか、楽しく仕事してるかなとか、漠然と実現可能なものとして持っていた期待のようなものは誰にでもあるでしょうか。一応は応援歌のつもりかと。さよなら。 動画→ 「そこに月があるような/一人掲示板」(youtube)

沼からのSOS。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月9日(土)18時14分

バンドで歌ったりすることは、結果的に日々のストレスの発散にもなっていたりするのでしょうが、それだけでは解消されないものを晴らすかのように書籍を購入していました。昨年、たまたま書店で、特撮ファン向けのムック本の創刊号を見かけたのですが、表紙からして素人は近寄るなと言わんばかりのジェットジャガー(「ゴジラvsメガロ」に登場の脇役ロボット)であり、300ページの分厚さと、恐ろしくディープな内容に驚き、つい購入してしまったのでした。

そして今回、他のものを買うつもりで見ていたネットショップで、この創刊号に続く2号、3号が既に発刊済みであることを知り、これまた表紙が、かのカリスマ、宇宙猿人ゴリと、サンダとガイラという。表紙に並ぶテキストだけを見ても、「祝・傘寿!中野昭慶特技監督お誕生日号!」「ジェットジャガー研究に新展開!ジャガーを演じた男・駒田次利ついに発見!」「サンダーバード2号のプラモ 今井科学の原型師に直撃!」・・・、明らかに正気の沙汰とは思えません。40年前の特撮映画の着ぐるみに入っていた今は一般人の方を探し出し、本人さえよく覚えていないような当時の撮影状況を聞き出すインタビューの何が面白いのでしょうか。そう思いつつも、気づくと賭博の沼に落ちていたかのように、一心不乱に読みふけっていた自分にただならぬ危機を感じます。どなたかこの特撮沼から救い出してはいただけないでしょうか。

キヨステライブが13日(水)に迫っています。そこまでには沼から這い出して、調子を整えねばなりません。久しぶりの曲や新曲も織り込みながらの選曲で、バンド練習の調子はまずますです。どうぞよろしくお願いします。さよなら。

春の不景気カーニバル。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年4月3日(日)16時56分

家の前の寺は桜がフルテンです。仕事のことはあまり書かないはずでしたが、仕事先の中で、業務の質・量ともにかなり粗悪な部署に、はや5年ほど忍従しており、最近のハードさもあってか先週はめずらしく熱を出したりもしていました。あるプロジェクトのための部署で最後の1年となることもあり、以前から出し続けている異動希望は当然のように無視されたまま新年度に入り、人事評価とやらの昨年度の結果は何の評価もされず。そんな中、まともに話したことも無いのですが、同じフロアに超私好みのルックスのお姉さんがいて、これまで姿を見かけては、ひそかに癒されていたのですが、気づけばどこかへ異動されていなくなっていたことがじわじわ来ています。

たまたまですが、奥歯にかぶせていた金属が取れぽっかり穴が開いたまま、前歯に施していた樹脂の詰め物は割れたまま、そして先日は病院嫌いの私でさえ行ったほど、肛門周りがあまりに痛くなり、医者からは歌ったりすることでの強いきばりが原因のようにも言われましたが、傷ついた直腸から菌が入って膿を作ったとかで、放っておくと痔ろうを引き起こし、大腸がんになる確率がとても高くなるなどとさんざん脅かされ、今はすっかり良くはなっていますが、何でしょうか、踏んだり蹴ったりでございます。

その頃、友人のライブに行った際、知り合いのバンドマン達に、肛門が無茶苦茶痛いのだと話すと、誰からも帰ってくる言葉は、柴田さん、ウケだったの?(※ ウケ=ゲイ用語で挿入される側)とか、アナル開拓は誰々が詳しいとか、そんな言葉しか帰ってこず、冗談におけるウィットの富み方がどうかしているのですが、あらためて居心地の良さを感じた具合です。

そんな不景気祭りに盛り上がっている最中、ライブハウス店長に半ば押し切られるような形で、下でも触れた弾き語りのライブが今月も決まりました。このライブも不景気祭りの一環となってしまうような結果は避けるべく、近々、告知に力を入れたいと思います。お尻に優しく歌います!さよなら。

今月のライブありがとうございました。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年3月26日(土)17時56分

下の書き込みのとおり、弾き語りライブの集客を何とかせねばと、ネットに顔を晒す愚挙もいとわず、一日一本ずつ動画をアップし、その都度FBやツイッターで曲紹介などしながら、せめてもの告知活動をしたつもりでした。そしてライブ当日、友人からの指摘で初めて気づいたのは、その集客したいライブはいつで、どこなのか、全く書き忘れていたという。もちろん書いたところでどれほど効果があったかは別として、一体何のための告知活動だったのか。図らずも「私」であり続けることができた活動でした。

告知しながら、そういえば3.11ライブのお礼も書いていなかったではないかと思い出す具合でしたが、3.11はジャンル的には異種格闘技戦のような出演者達でした。とは言え、例えば恋愛と政治など、ミスマッチなテーマでそれぞれ歌うパンクバンド2つの共演より、同じテーマで歌うパンクバンドとフォーク弾き語りの共演の方がしっくり来ることもあるだろうと言うか、自分が客でも演者でも、そういうブッキングは好みであります。歌詞を担当するような人間だからかもしれません。3.11をテーマに集められた出演者が反目する主張で小競り合い的なこともあったようですが、別にそのイベントは原発推進派集会でも反対派集会でもないわけで、そういう相反する主張でも同じ場で、顔出しで言い合える場がなくなることが最も怖いことでしょうか。対バン陣を客としても楽しませてもらって、刺激を受けた良い日でした。

弾き語りの方は、4つのバンドに混じる中でしたが、自分なりにやり切った感あって終えることができました。この日の客席の反応なども参考に次の日程を考えようと思っていたところ、集客キャンペーンの効果虚しき私が言うのは何ですが、対バン陣の集客もこれまたどうなっちゃってるの的状況であり、何とも判別できないような結果に終わってしまいました。今お誘いを受けている来月のライブをどうするか考え中ですが、もしやることになりましたら、次こそ日時と場所を入れての告知活動に勤しみたいと思います。とにかく今月のキヨステと一人掲示板の2本のライブにお出でくださった皆さん、ありがとうございました。さよなら。

「私たち」ではなく。
投稿者:柴田 豊  投稿日: 2016年3月19日(土)21時14分

年末年始と同様、年度変わりのこの時期、皆さんも飲む機会が多くなっていたりするでしょうか。普通に会話できないような騒がし過ぎる場は苦手ですが、かと言って会話のはずまないシケムードも避けたいので、無口気味な方々と飲む時などは、何の使命感に燃えるのか、自分の過去のやらかしやドロドロ人生ネタを自信満々で繰り出してみたりもするのですが、鉄板のつもりが相手方の許容量やお好みを完全に見誤り、ウケるどころかただドン引き。引き潮はるか遠く、気づけば荒涼とした砂漠に一人佇んでいたという失敗はもう慣れっこであります。

来週23日に弾き語りのライブをしてきます。インディーズバンドとは、世間さまからすれば、続ける意味あるの?と冷ややかに言われかねない集客力の無さが共通の悩みなのでしょうが、バンドですら危ういのに一人での弾き語りが安泰であるはずもなく、せめてものPRに動画をアップすることにしました。

第一弾は、めずらしくカバーで、岡林信康、1970年の曲にしました。私は岡林さんもフォークソングもよく知りませんが、時代が一回りして、再びこの曲にあるような思いを持つ人が増える世の中になってきたでしょうか。曲が長いのと、当然ですが他人の曲であり、歌詞の内容全てに共感することはないので、構成等を原曲から変えていることに申し訳無さを感じつつ、しかし、歌詞にも出てくる、「私たち」ではなく「私」であり続けたいとは、私も常にそう思ってきたことであります。

昨夜、その第一弾アップをFBに掲載したところ、好評を寄せてくださる方が思いがけず多くいたのですが、それは岡林さんの楽曲の良さによる部分も大きいでしょうから、今日以降も1曲ずつアップしようとしていた第二弾以降のオリジナル曲がすっかり出しにくくなってしまった具合でして。曲の良し悪しはもちろんですが、前向きさもないわけではない第一弾に比べ、曲ができた昔、当時つきあっていた彼女から、私という存在がありながら、こんな独りぼっちみたいな歌詞ばっか作りやがってとマジギレされたシケ曲やら、ラブソングなど作ったこともないのに、昨年末のライブイベントで半分ネタ的に作った、ラブソングもどきの曲やら、これはまた例の荒涼砂漠が待っているのでしょうか。それも「私」であり続けることなのだと己を納得させようと思います。さよなら。 動画→ 「私たちの望むものは/一人掲示板」(youtube)


これ以前 → 一人掲示板倉庫




キヨステ,ロック,バンド,ライブハウス,インディーズ,歌モノ,オリジナル,パンク,アマチュア,一人掲示板,kiyosute,2人バンド